2022/04/01(金) このブログについて リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 31, 2022 昨年度まで、代表のぱぱさんが書いてきた[気まぐれコラム]ですが、今年度からは、東領家園の管理者のすけさんと、朝日園の管理者のうめさんが加わって、三人で順番に書いていきたいと思います。それぞれの個性を活かした内容になると思いますので、どうぞご期待ください! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2026/06/29(月) 保育の適正利用にご協力ください by ぱぱ 6月 28, 2026 今回は、「保育の適正利用」という、いつもとはちょっと違った内容で、お話ししてみたいと思います。「何をいまさら?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、時には初心に帰ってみることがあってもいいと思いますので、少しだけ、お付き合いいただければ幸いです。 「保育の適正利用」とは、自治体が定めた支給認定(保育の必要性)に基づいて、家庭での保育が困難な日や時間帯に限って、必要な範囲で保育所等を利用することを指します。 厚生労働省の「 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準 」の第34条によると、「保育所における保育時間は、一日につき八時間を原則とし、その地方における乳幼児の保護者の労働時間その他家庭の状況等を考慮して、保育所の長がこれを定める」とあります。 また、川口市のWebサイトには、よくある質問として、 幼稚園と比較した保育園についてのQ&A が掲載されています。 Q. 保育所と幼稚園の違いを教えてください。 A. 幼稚園は学校教育施設ですので、教育を目的としていますが、保育所は児童福祉施設であり、保護者に代わって乳幼児を保育することを目的としています。ですから、保育所には入所の基準があります。保護者が勤務等により児童の保育ができない場合や、出産・病気療養・病人の看護等により日中保育することができない場合に限定されます。 ということは、「保育園というところは、サービスではなく福祉事業を行うところであり、開いている間、自由に預けられるところではない」ということですね。あくまでも、保育の必要量(=家庭での保育ができない時間)に対して、お子さんをお預かりする施設だということです。 しかしながら、これ以上のこと、つまり「それでは、具体的に、どう利用すればいいのか?」ということについては、残念ながら、川口市のWebサイトには載っていないのです。 そこで、ここから先は、他の自治体が発行しているリーフレット等から、具体的な例を抜粋してみたいと思います。 川口市も他の自治体も、こども家庭庁の指し示すところに沿っていますから、さほど相違はないと思われます。 なお、各自治体とも、説明やお願いの最後は、「個々の家庭により、様々な事情があると承知しています。可能な限りのご協力をお願いいたします。」というニュアンスの言葉で締めくくられています。 これは、「家庭(お... 続きを読む
2026/04/01(水) 入園式 あいさつ 3月 31, 2026 株式会社プリムラ 代表取締役(保育士) 柿原 雄司 ご入園、おめでとうございます。さくらそう保育園は、「お子さんを、保育園に合うように変えるのでなく、保育スタッフが、お子さんに合わせて変わる保育」を行っていますので、安心して、お預けください。 ご家庭でも、お子さまを変えるのでなく、可能な範囲で、保護者のみなさまの考え方を変えてみると、いいかしれません。 例えば、「お子さんが、保育園を嫌がる」ということは、「それだけ、お子さんが、誰よりも、お家の方々を愛している」ということですから、決して悪いことではないと思います。「わたしたちは、我が子に、こんなに愛されて幸せだわ」というように、考え方を変えてみると、いいと思います。 例えば、「園に慣れるのに、時間がかかってしまう」ということは、「そのお子さんには、『慎重』という賜物が与えられている」ということです。「この子は、生まれながらに、身を守る術が備わっているのね」と、考え方を変えてみると、いいと思います。 下記のWebサイトでは、同じように、「一見、マイナスに見えるが、実は、プラスな性格」が一覧になっています。 こうして言い換えよう!リフレーミング あきっぽい ⇔ 好奇心旺盛 あきらめが悪い ⇔ 粘り強い 甘えん坊な ⇔ ひとなつこい あまのじゃく ⇔ 個性的 あわてんぼう ⇔ 行動的な いいかげん ⇔ こだわらない 意見が言えない ⇔ 争いを好まない 意地を張る ⇔ しっかり者 いたずら ⇔ こまめに動く いばる ⇔ 自信のある 陰気 ⇔ 調子に乗らない 浮き沈みが激しい ⇔ 心豊かな うるさい ⇔ 明るい・活発な 上っ調子 ⇔ 明朗快活である えらそうな ⇔ 堂々としている 臆病 ⇔ 慎重 おこりっぽい ⇔ 情熱的な おしゃべりな ⇔ 社交的な・活発な おせっかいな ⇔ 親切な・気が利く 落ち着きがない ⇔ こまめに動く おっちょこちょい ⇔ 決断が早い おっとりした ⇔ 落ち着いた おどおどしている ⇔ きちんとしている おとなしい ⇔ 穏やかな お人好し ⇔ やさしい 面白みがない ⇔ きまじめな かたい ⇔ 礼儀正しい かたくるしい ⇔ 意志が強い 勝ち気な ⇔ 向上心がある カッとしやすい ⇔ 情熱的な 軽はずみ ⇔ 気軽にものごとを かわっている ⇔ 個性的な 考えが浅い ⇔ 率直な 頑固 ⇔ 意志... 続きを読む
2026/02/10(火) 一本の線 by ぱぱ 2月 11, 2026 福音館書店の「いやいやえん」でおなじみの作家、故中川李枝子さんの息子さんである、1960年東京都生まれの中川画太(かくた)さんの講演会に行きました。とてもステキな方でしたよ。 画太さんは、「いやいやえん」のモデルとなった、東京都世田谷区の無認可保育所「みどり保育園」のベビーベッドの上が、人生のはじまりということでした。 小さい頃は、毎晩寝る前に、ご両親から必ず本の読み聞かせを受けたそうです。そんな経験が、今日の画太さんを形作っていったのでしょう。その後、東京造形大学造形学部美術学科を卒業し、現在、「えかき小屋かくた」で、幼児から成人まで、絵画指導をしながら、自らの制作活動を続けているということでした。そんな画太さんの講演のお話から、個人的に、心に残ったことを書いていきたいと思います。 「絵で一番いいのは、実際には起こりにくい、あるいは、起こらないようなことでも、表現できることだと思います。自分の考える理想を、絵なら描くことができるのです!」 その通りだと思いました。生き方や考え方が違う者同士でも、絵であれば、一枚のキャンバスの中に描くことができるのです。戦争がない世界、みんながなかよしの世界、そんな絵を描くことができるのですね。また、過去と現在と未来という、時空を飛び越えた表現をすることもできます。たとえば、力道山と長嶋茂雄さんと大谷翔平さんを、一枚のキャンバスに描くことができるんですね。 「一番、抱きしめたくなる絵は、幼い子どもが描く、ただの一本の線の絵だなあ。でも、そこには意味があるんだよ。」 「この線何?」と聞くと、子どもは、「これは、かいじゅう。」、「こっちの線は?」、「ひこうき。ひこうきから、こうせん(光線)がでて、かいじゅうは、だいばくはつ!」 「最終作品としては、グジャグジャの線の絵なんだけど、そこに至るまでの物語が詰まっている、そんな絵は、思わず抱きしめたくなるよね。」 画太さんは、見えるものではなく、見えない、あるいは見えにくいものに、焦点を当てることができるのですね。グジャグジャの上書きの前に描かれた、一本の線。それは、グジャグジャに描き消されてしまっているように見えるけれど、見えなくても、あるんですよ。一本の線は、怪獣であり、飛行機であり、光線であり、爆発した炎と煙でもある。一本の線は、無限の可能... 続きを読む
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